アジアでの分散投資に実績を持つキャピタルパートナーズ証券ではベトナムファンドにおいても積極的な展開をしています。キャピタル・パートナーズ証券(CPS)では、ベトナムのホーチミン証券コーポレーション(hsc)を発注先として、スタンダード・チャータード銀行ベトナム店を保管銀行としています。これを拠点に実際の取引はホーチミン証券取引所でベトナム株式市場の上場個別株の売買取り扱いも開始しています。
新興国株式ファンドとしてお勧めにもなっているのがベトナム・ドラゴン・ファンドで高い運用実績となっています。岩井証券のベトナムファンドはベトナム単独ではなく、「ベトナム・カンボジア・ラオス3国成長株ファンド」となっているのが特徴です。高度成長期にあるベトナムと、カンボジア、ラオスの株式を含めたファンドは業界で初めてであり、より高い成長を見込んだ攻めのファンドということができます。
岩井証券のこのファンドについては、ファンド・オブ・ファンズ方式での運用で、外国投資証券についてはベトナム株の運用経験に加え、カンボジア・ラオスに関する知識も豊富にあるベトナムの運用会社「ロータス投資運用株式会社」が運用を行います。もちろん、運用もこの会社のベトナム人ファンドマネージャーが担います。
お中元・お歳暮のお礼文 尿酸値の下げ方 引越しの費用